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バドミントン教室「あすか」でまず知っていただきたいこと

 

 

今よりも劇的にうまくなるための方法がたくさんある


社会人になってからバドミントンを始めた方で、毎週練習しているけれども
なかなかうまくならないと伸び悩んでいる方や
ある程度打てるようになったけれども、もっと早く劇的にうまくなるための方法を
探している方にお伝えしていることです。
また、バドミントン教室に参加する前、もしくは
参加中にはぜひ認識していただきたいことです。

考え方が変わると、突然、上達スイッチが入る


初心者の時(上達のコツをつかむ前)にはなかなか気が付きませんが
1年から3年ほど経験をつまれると
多くの方が自分の上達スピードに無意識にブレーキをかけてしまう傾向にあるようです。
別の言葉を使えば、自分で自分の限界を作ってしまう方が多いように
感じます。

こんな風に思っていませんか?
「わたしはこれくらいが限界かな」
とか
「これ以上の上達はむりかな」
とか
「年だし」
とか
「練習が足りないのかな」
など。

このように考えてしまうときは上達スイッチは切れたままです。


自分の能力を一部しか使っていない


今現在備わっている能力をしっかり使えていない方が多いです。
筋力トレーニングをして力をつけましょうという話ではありません。

男性と比べて女性は力がないからクリアが飛ばない
スマッシュが遅いとお考えの方が多いですが
すでに備わっている能力を全部使えたら、今よりもクリアは飛びますし
スマッシュも速くなります。
フットワークは体が軽く感じるほどです。

たとえば肩甲骨、使っていますか?
簡単なテスト方法をご紹介します
右利きの方であれば右手を下から左手を上から伸ばし
背中で握手をしてみてください。
これができると、バドミントンでも肩甲骨が使えます。





自分に合っていることがとても大切


自分に合った方法だと、こんなの初めて!を体感できます。
自分に合わない方法では良い変化を体感するどころか疲労だけが
たまってしまいます。
そして、自分のペースで取り組むことがコツです。

同じことでも表現者、指導者、コーチによって言葉が違います。
言い回しや、例え方、表現の方法がちがうので
あなたは混乱してしまうと思います。

わかりやすく教えてくれているから頑張って理解しなくては!
と意気込む必要はありません。
右から左に聞き流すくらいで丁度いいです。
聞き流しているうちに「これだ!」という瞬間が訪れます。


まとめ


バドミントン教室「あすか」でまず知っていただきたいこと
  • 今よりも劇的にうまくなるための方法がたくさんある
  • 考え方が変わると、突然、上達スイッチが入る
  • 自分の能力を一部しか使っていない
  • 自分に合っていることがとても大切